こんにちは。
K小学校区U自治会4班(来年度から3班)の新人班長のKです。29歳です。
うちの町内には、立派なアキバ・・いや秋葉さんがあります。
秋葉神社というのは、火守りの神様なんですね。
うちの町内の秋葉神社は神社というには小さいですが、1町内を守るにしては広めの敷地があって、立派な桜が植えてあって、春になると桜が舞い散って本当に素敵です。
班長をやる前は、ただ単に素敵だなあと思っていた程度でしたが、
班長の重要な仕事のひとつとして、この秋葉さんの年5回のお掃除とおまつり、というのがあることを知りました。
素敵な神社も、こうして地域の人がちゃんと守っているから保たれているのだなあ、という感慨にふけりつつも、自分がやるとなると、ちゃんとできるか(朝起きれるか)が心配です。
ともかく、がんばって起きて(といってもそんなには早くないよ)神社に行ってみると、すでに他の班の班長さんとボス(仮名。しかし、このおまつりをとりしきる抗えない雰囲気を持つおばちゃんである)が掃除を始めていました。
まあ冬なんであんまり落ち葉はありませんが・・・
掃除中に、ボスが「この桜も切ってまわなかんねー」みたいなことを言っていて、内心「なんで?ありえん!」と思いつつ、怖いので言えずにおりましたところ、理由としては成長する中で柵にめり込んで壊しそうだったり、近所の迷惑だ、などでした。しかし納得いかない。これが若さでしょうか?
こういう美しい場所を、残していけるような地域にしたいな、と思います。
そうして掃除が終わると、ちょうどその頃に、神主さんがいらっしゃいました。
近くの大きな神社から来ていただいていて、
これから「おまつり」がはじまるようです。
「こんな小さな社でおまつり?」
と思って見ていると、
供物の台が出てきて、酒、水、するめ、みかん、もち、せんべいなどが結構たくさん並べられ始めました。ていうか僕も並べました。
そして、神主さんによる祝詞が始まります。
そして僕の撮影はこのあたりまででボスによって止められることに。当然おとなしく従います。
神主さんは祝詞のあとに、なんと当然のように笛を取り出し、
おもむろに口にあてました。
神楽が始まります。
ちゃんと儀式をひととおりやるんだー
と感激しながら神楽に聞き入り、そのあとはお祓い、
そしてボスを代表として、4人の班長で、2礼、2拍手、1礼です。
おまつりが終わると、神主さんをお見送りし、後片付けしたら、
「お下がり」をいただきます。
つまり、今神様に捧げたするめ、もち、みかん、せんべいなどを各班の軒数分づつ持って帰ってくばるんですね。
それぞれ1軒分をビニール袋に入れて、お盆に載せて配るんだよ、と教えていただきました。
そしてさらにありがたいもの
今日のおまつりは年のはじめなので、火守りのおふだも班の軒数分いただきました。
近所に配ったあとは、さっそくごはんつぶで台所の壁に貼りました。
これで火事は大丈夫!
おわり